BILSTEINに換装
ウォーターデフレクターを外します。 プーラーでワイパーを外す、この時ワイパー先端をマーキングしました。 割らないようにデフレクターを外します。 ジャッキアップする前にストラットが落ちない程度にファスナーナットを緩めます。
スタビライザーリンクを外します。 ストラットとナックルを結合しているボルト2本を外します。 ロアアームをジャッキで支えてボルト2本を抜き取ります。 ストラット組み立てです。
コイルを縮めて、アッパーファスナーナットを外します。18ミリのオフセットスパナが必要です。 あとは逆の手順で組み上げます。 リアはリジットラックで上げて、スタビライザー中央にジャッキを掛けてリアホーシングが落ちないようにします。 上部、下部ともトルクスでした。
追加作業<重要>かも・・
ファスナーナットの部分ですが、カバーができず放置してましたが、ぶぅぽんさんに「錆びる」との指摘を受け、確認すると錆びていました。 特に、右側は雨水が流れる部分なんで、錆びが酷かったです。錆びを落として、ラバー製のキャップを両面テープで貼り付け密閉しました。

<購入まで・・>
BTSも魅力でしたが、3センチのフロントダウンは私にとってデメリットが多く最後まで悩みましたが結局はノーマルコイル対応品にしました。Zafira用より、リアの突き上げが少ないアストラGワゴン用がいいとの事だったので後者を選択しました。バックオーダー品があり、10日程の納期で入手できました。

<インプレッション>

装着後5000キロ以上を走行し、ダンパーも馴染んできたので報告しておきます。尚、03.5MYの足との比較なんで、ご注意ください。

<街中>踏み切り、舗装の継ぎ目などでの突き上げが心配でしたが、ノーマルより少し硬いくらいで不快とは思いません。信号での発進、停止においても沈み込みが軽減されていい感じです。

<高速道路>高速走行で本領発揮しました。まずフラット感がノーマルとの比ではないですね。ジョイント部などの急激な入力にたいしてもダンパーがよく反応し不快な突き上げがありません。

<総合評価>硬いけど乗り心地が良いという表現が適当かなと思います。またクルマ酔いしにくいというのは本当で、家族旅行で香川〜長野を往復しましたが、全くクルマ酔いをしませんでした。今は16インチでBSのトランザを履いているのでタイヤでショックを吸収していれている面もあり、今以上乗り心地を損ないたくないので17インチにするかどうか悩みどころです。

ショック頂部は図2と図4でボディーを挟んで固定しています、図4はテーパー状のラバーになっており、ボディーにピッタリと合うようになっていました。ここらへんが日本車とは大きく異なりました。また、18ミリのスパナやE18、E20のトルクスソケットなど工具を揃えることが大変でした。困った事は、ストラットを取り付けてジャッキを下ろすと図2と図4に若干隙間ができて、ガタが発生します。「こんなんでエエんか?」と自問自答し答えが出ず、とあるショップにTELしまして「これで正解」とのアドバイスを受けました。足りない工具などを買いに走ったりと余分なところで時間を要してしまい結局、6時間くらいかかりました。

ストラット分解図
1  ファスナーナット
2  アッパストップ
3  サポートベアリングのファスナーナット
4  アッパーダンパーリング
5  頂部スプリングシート付きストラットベア
6  ストップバファ
7  スプリング
8  アストラGワゴン用ダンパー
F) VE3-4433 \27,300 倒立単筒
R) BE5-2784 \17,325 単筒
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